GPDWIN2でやるTEMTEM(テムテム)のプレイ日記#1

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引用:Steam:Temtem公式ページ 

Temtem は、スペインのCremaによって開発され、Humble Bundleによって発売されたMMORPGである。 2020年1月21日にSteamで早期アクセスとして販売が開始された。 今後、PlayStation 4Xbox One及びNintendo Switchでの販売も計画されている。

引用:ウィキペディア

 

ポケモンライクなゲームとして注目されているTEMTEM。

私のポケモン歴は、初代の赤・緑・青から、金銀クリスタルあたりまでで止まっているので、特にポケモンに思い入れがあるわけではない。だが、ポケモンとMMOをあわせたら果たして面白いのかというところが気になったので、試しにプレイしてみることにする。非常に飽きやすい性格のため、正直いつまで続けられるかわからない。

 

事前に調べたニワカ知識によると、ジムリーダーが8人居るようなので、こいつらを倒すところまでは進められたらと思っている。

 

プレイ環境としては、GPDWIN2を使う。普段は子どもとマイクラをやるぐらいしか使っていないが、PCゲームをやるには最高のモバイルノートPCである。

しかしながら、GPDWIN2でTEMTEMが動くのか不安だったのだが、思い切ってSteamストアから3,599円にて購入した。とりあえず動いたのだが、このブログを書くにあたって一応システム要件を調べてみた。

 

CPUはたぶん問題ないと思うが、GPUは最低スペックを下回っているかもしれない。

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引用:Steam:Temtem公式ページ 

 

ちなみに、TEMTEMの良いところは、7言語に対応しているところだ。ちょうどフランス語を勉強しているので、基本はフランス語設定で進めて行きたい。どうしてもストーリーの進行上で理解出来ていないと差し障りがあるところでは、英語か日本語にするかもしれない。

 

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引用:Steam:Temtem公式ページ 

 

 

そんなわけで、プレイ。

主人公の家から始まり、母親と思われる人から、いきなりフランス語の長文を浴びせかけられ、気づいたら研究所に来ていた。

そして、コンスタンティノス博士から、1匹選べと言われ、草タイプに似たクリスタルタイプのCrystleを選んだ。

君は、クリストルと読めばよいのかな?

 

英語からフランス語に輸入された言葉は、語尾の子音字も読む事があるのでややこしい。博士の名前についても、フランス語読みでは、コンズタンティノだが(たぶん)、英語読みだと、コンスタンティノスだ。ややこしい。

 

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クリスタルタイプは、エレクトリシテとメンタルタイプに強い。フーとテルタイプには弱い。みたいなことを言っている気がする。

 

今日はとりあえずここまで。

次は一人目のジムリーダーまで行けると良いな。

 

PS:ちなみに、GPDWIN2での動作は、そのままだと、少しカクつく。画質設定をLow(最低?)にすると、今のところスムーズに動いている。

CPU使用率は50%前後。冷却ファンが結構うるさい。